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普段なにげなく口にしているおでん。 それぞれの地方の味や家庭独特のおでん種があったり、ご飯ともお酒とも合うので、家族とまたは親しい人との団らんのひとときに食卓に上ることもあると思います。誰にでも親しみのあるメニューですが、実はこんなにいろんなヒミツがあったんです。
屋号
おでん芦屋楽ぜん
住所
〒659-0083 兵庫県 芦屋市西山町2-4
電話
0797-38-1171
18:OO-22:30 (LO22:00)
定番おでん以外にも、季節を感じる旬のおでんをチェックして下さい。
おでんの雑学
おでんの由来・歴史
「おでん」の起源と発展の様子については 諸説様々なものがあります。 共通して言われていることは、 その原形が「串刺豆腐のみそ焼き」であるということ、 そして、その形が伝統芸能の「田楽舞」の中の高足に似ていることから「田楽」と呼ばれるようになったということです。 しかし、この「田楽」がどのようにして現在の「おでん」へ姿を変えてきたのかについてはいろいろな主張があります。 江戸中期に味噌煮込みの屋台料理として広まり、 江戸後期になって醤油の普及とともに 関西へ醤油味の「関東(広東)煮」として伝わったという説が 有力なようです。 しかし、関西にも以前からこんにゃくの田楽が存在していたようで、 関西起源説もあります。 ともかく「田楽」から「おでん」への発展途中で全国各地の風土にあった様々なバリエーションが生まれたようです。 「おでん」って結構奥深いんです。
栄養
「おでん」ってあんまり栄養なさそうだと思ってませんか? でも実は、結構栄養豊富なんです。 おだしに使ったり、「楽ぜん」では昆布巻きとしても登場する「昆布」に豊富なビタミン・ミネラルが含まれていることはよく知られていると思いますが、他にもおでん種の定番素材だけでもこんなに色んな栄養素が含まれています。 「豆腐・厚揚げ・ひろうす」などの大豆製品にはビタミンEが豊富。 炭水化物だけと思われがちなジャガイモも実はビタミンCの宝庫。 「ちくわ・はんぺん」などの練り物にはカルシウムと良質のアミノ酸で構成されるたんぱく質が。 「レンコンや大根・ゴボ天」で食物繊維も補えます。 一方、脂質は少ないので、カロリー控えめながらバランスよく栄養を摂取できるというすぐれものなのです。 「おでん」ってスゴイ!
健康
一見してヘルシーなイメージのおでんですが、本当のところはどうなんでしょうか。 美味しいお酒とバッチリの相性でついつい食べ過ぎ・飲みすぎ・・・という人もいるかもしれませんが、 大根には消化を助け二日酔いも防いでくれる効果がありますし、 こんにゃくには整腸作用があるので大丈夫ですね。 練り物製品は高たんぱくながら低コレステロール。 昆布には血圧を下げる効果があります。 また、練り物や大豆製品に豊富に含まれるたんぱく質は体の免疫力を高めてくれますし、他にも血圧の上昇を抑制する働きもあります。 お肉に比べて脂質が少ないので健康的なダイエットにもぴったりです。 「おでん」って賢い〜。
その他いろいろ
{からし}
「おでん」につきものの「からし」。 たしかに相性ばっちりですが、どうしておでんにはからしなんでしょうか。 もともと屋台料理だったおでん。 昔のことだし屋台の衛生状態は決してよくはありませんでした。 そこで殺菌と食中毒防止のためにおでんに辛子をつけて食べるようになったんだそうですよ。
{おでんバリエーション}
あなたのふるさとの「おでん」はどんなですか? 「おでん」には地方によって様々なバリエーションがあるんです。 すべての種が串に刺さっていたり、お醤油ベースのもの、甘い味噌をかけたり、辛子味噌をつけたり・・・。 「おでん」の後には必ずおはぎ、なんていうところもあるそうですよ。 あなたもいろいろ試してみては?